「心理学とは」
「心理学ってなんですか。」一人の小学生からの質問でした。
心理学とは。
まあ、改めて聞かれると答えられなかったりします。
ある人は、「心理学って、人の性格とかを見抜くやつ?」っていったり、
又ある人は「心理学って人の行動のパターンとかを決めるやつでしょ?」
っていったり。
挙句の果てにはある人は、「あれでしょ、心理学ってあの、ほら、なんていうの、えーっと、あの、…」と説明します(実際には見たことないけどね)。
まあ、それくらい人によっても定義が違うし、様々な種類があります。
なので、僕流に定義をさせてもらうと、
僕(Gala-K)の言う心理学とは、ズバリ、
「自分の心と向き合うこと」
です。
つまり何が言いたいかというと。
たとえば、日常生活で、人間関係のストレスだったりとか、
チョットしたことでイライラするとか。
そういう、心のいわば「誤作動」を見つけ、なぜそうなるかを徹底的に、
もう一度言いますが徹底的に
追求していこう、というかなりオタクな学問です。
ですから、人の行動パターンを読んだり、心を読んだりする「メンタリズム」的なものとはちょっと違う、カウンセリングの勉強ですね。
ですから、人の行動パターンを読んだり、心を読んだりする「メンタリズム」的なものとはちょっと違う、カウンセリングの勉強ですね。
教材は自分自身。研究者も、被研究者も、全部自分自身。
だから、「自分学」という言い方もできます。
だから、「自分学」という言い方もできます。
そしてさらに、僕の場合はほかの心理学と違い、
神様
という概念を頻繁に使います。
なぜなら、僕たちの心を作ったのは神様だからです。
なぜなら、僕たちの心を作ったのは神様だからです。
…まあ、そこについてはおいおい話していきたいと思います。
とにかく、
Gala-K流心理学とは、
「自分自身と徹っっっっ底的に向き合う」
という学問です。
それは、誰かにならってわかることでもなければ、誰かに伝授できるものでもありません。自分自身で研究するしかないし、人によっては必ずしも答えが同じとは限らない、無数の可能性を持った学問です。
ということで、
今日はこれくらいで。
参考までに:
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