「選択肢を広げる」
自分で選択肢を狭めてるという場合があります。
たとえば、
「誰かに言われたからいやいややる」とか、
「時間がなくて(お金がなくて)自分のやりたいことが出来ない」え、これまさに僕ですね
などの悩みは、
まわりや時間、お金などを理由に自分で選択肢を無くしてる
事があります。
だから、まずは
「周りの言うことなんて気にしないで、嫌なことはしない、好きなことはする(周りを著しく不幸にすること間違いなしのことはやめた方がいいと思うけど、思い切ってやることが大事)」
「ほかのことに使う時間を無理やりにでも削って作る」
「お金はないけどやってみる」という実験をしてみること。
そうすれば、自分で「ない」と思っていた選択肢を復活させることが出来ます。
「やりたいことをする」、「やりたくないことをしない」という選択肢が「無い」状態だと、それが出来ないことをいつまでも根に持つ、それをやってる人のことを許せなくなる、などの様々な弊害が出てきます。だから、まずはその選択肢を復活させる。そして、改めてどちらを選択するか、決めてみる。
これは例外なしに大事だと思います。
仁さんとかナリさんとかもよく言うけど、やはりこの概念はかなり重要で、
今後もちょくちょく扱われるであろうハナシなので、なんとなくでいいんで頭の片隅にでも放り込んでおいてください。
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